得意技で貢献しよう
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社会に貢献するためには、(当然)不得意なことよりも得意なことで出来ることが大きい。だから自分の弱点を克服しようと苦労するよりも、それは他人に失礼にならない程度にして、長所を伸ばしていった方が良いと思う。
ドラッガーが言っていたと思うけど、「自分が何によって覚えて貰いたいか」ということが大事だそうだ。また自分の人生を振り返ったり、会社の存在意義を考えていけば、自ずと余程の長所、余程の得意なことでないと、社会に良い影響を及ぼすほどの結果は残せない。
当社の長所は何か?多分チームワークが良いこと、性格の良い社員が集まっていること(社長は別として?)、 新しいことに抵抗がないこと(マラソン?)、フェアーなこと、IT技術に詳しいこと(ソフトウェア会社みたいになってきた)、フットワークが軽いこと、社会貢献をしたいと思っていること(東北では延べ300人日も支援活動)、まだまだあると思うけどこれらの長所はこれからも伸ばしていきたいと思う。
当社は1月からまた新しい期が始まった。今年も長所を活かしてがんばっていこうと思います。